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コロナの窓用エアコン「CW-1617」の音や静かさの解説

コロナの窓用エアコン「CW-1617」は、標準工事も要らず、様々な窓に設置できるためオススメのアイテムです。

一般的なエアコンを購入すると、壁に穴を開けて室外機と室内機をつなぐ必要があります。また、設置するとその場所から動かすことは出来ません。
更には、業者の工事費用も掛かるため躊躇する人もいるはずです。

しかし、窓用エアコンは自分で設置できて、要らなくなれば取り外すことも可能です。賃貸マンションなどでは、壁に穴をあけることもできませんし、後に引っ越すことを考えれば、窓用エアコンを購入してみるのもベストです。次に引っ越す場合に、新たな住宅で設置することも可能です。

場所を取る室外機が必要ありませんので、室内の窓用エアコンだけで全てが完了します。

こう考えると、メリットばかりが目立ちますが、実はデメリットもあります。今回はコロナの窓用エアコンを徹底解説します。

メリットとデメリット

メリット

  • 冷房効果が強く涼しい
  • 省エネで電気代がお得
  • 自分で設置や取り外しが可能
  • 運転タイマー付き
  • マイナスイオンが発生

デメリット

  • コンプレッサーの音がうるさい
  • 本体を窓に取り付けるのに二人は必要

各のメーカーの窓用エアコン

窓用エアコンは、コロナ以外にもハイアールやトヨトミ、YMAZENなど複数のメーカーが商品を発売しています。

この中で実力的には、コロナが1番有名ですし、安心感があると思いました。概ね、窓用エアコンの二大メーカーといえば、コロナかハイアールです。

両者を比べてみると、それほど大差があるわけではありません。値段はコロナの方が3,000円ほど高いようです。
いずれにせよ、ストーブや暖房器具、ガステーブルなどでも、多くの開発実績があるコロナを選ぶことにしました。

冷房能力

窓用エアコンの冷房能力

窓用エアコンといえども、冷房能力はとても強力です。暑い室内の中で、電源を入れて冷房を開始すれば、瞬く間に部屋が涼しくなります。
一般的なエアコンと対して差は感じられない程の冷房能力です。

期間消費電力量も364/416kwと省エネであり、長時間使用してもお得です。

取付方法

窓用エアコンは自分で取り付けることが可能です。しかし、本体は非常に重たく、大人1人分ぐらいのkgがあります。
これを一人で取り付けようと思うととても困難なので、誰かと一緒に取りつけることをお勧めします。

一人で取り付けようとしましたが、非常に重いですし、本体を持ち上げながらネジを締めたりと大変でした。必ず2人は必要になると思います。

タイプの違い

コロナの窓用エアコンには「CW-1617」と「CW-A1817」があります。両者の違いを比較してみます。

「CW-1617」

  • 期間消費電力量も364/416kw
  • マイナスイオン発生

CW-1617の性能について

「CW-A1817」

  • 期間消費電力量も416/468kw
  • マイナスイオン発生

CW-A1817の性能について

冷房能力や消費電力は「CW-A1817」が上です。しかし、「CW-1617」で充分だと思います。何よりも消費電力が低いですし、このタイプで十分に部屋が冷房されるためです。敢えて値段が高いほうの「CW-A1817」を選ぶ必要はないと思いました。

マイナスイオン発生

窓用エアコンですが冷房運転時にマイナスイオンが発生します。単独で運転することはできないため、あくまでもおまけと思うべきです。
冷房中でなければ、マイナスイオンは発生しないため、普段から必要な場合は、別にマイナスイオン発生機を購入した方が良いです。

暖房機能

「CW-1617」と「CW-A1817」には、冷房機能しか備わっていません。
もし、暖房機能が必要であれば、上位版の「CWH-A1817」があります。

こちらも、取り付け工事不要で窓に簡単に設置できます。冷房だけではなく暖房機能もあるため、両方の機能を使いたい場合はお勧めです。

1番のネックは、価格が高いということです。「CW-1617」は3万円台ですが、「CW-A1817」は5万円台です。

暖房といっても、ストーブやファンヒーター、セラミックファンヒーターのように簡単に移動することはできませんし、窓に必ず設置する必要があります。
敢えて、冷房と暖房が使える窓用エアコンに、こだわる必要は無いかなと思います。

冷房は窓用エアコン、暖房は他の機器に頼る方が良いと思いました。

騒音や音

窓用エアコンで1番気になる点は「音が静か?」なのかです。

通常の運転では静かですが、コンプレッサーが切り替わる際に「ガタっ」と音が発生します。
日常生活ではそれほど気になりませんが、寝ているときにこの音がなるとびっくりして目が覚めると思います。

つまり、1番のデメリットといえば、音がするということです。一般家庭のエアコンなのでは、室外機が外にあるためコンプレッサーの音は気になりません。
しかし窓用エアコンは、室内機と室外機が一体型になっているため、ある程度の音は覚悟しないといけません。

多分、どれ程音に慣れている人でも、コンプレッサーの音で不眠になる可能性があります。不眠傾向にある人は、運転をしながら眠るということは難しいと思います。

寝る前に、窓用エアコンで30分程度室内を冷房させておいて、ひんやり冷えたら運転を切り、そのまま寝る方法が1番良いと思います。
数時間は快適に冷えた状態が続くため、扇風機や冷風機などと組み合わせて睡眠をとることを推奨します。

窓用エアコンと扇風機の組み合わせ

つまり、寝る時は窓用エアコンと扇風機や冷風機が必要になってきます。

まとめ

一般的なエアコンが良い

引っ越しをする予定がなく、エアコンを設置する部屋で長期間暮らす場合は、一般的なエアコンを購入することをオススメします。
敢えて、窓用エアコンを選ぶ意味はないと思います。

しかし、設置したエアコンを取り付けたり取り外したい場合は、窓用エアコンが便利だと思います。一般的なエアコンであれば、取り外して新しい場所に取り付けるのにも数万の費用が掛かりますが、窓用エアコンは必要ありません。その点は、メリットだと思います。

前述した通り、1番の問題は音が静かかということです。それほど気にならない方であれば、窓用エアコンをオススメします。しかし、音が気になる場合は十分に検討してみて、電器店などで実際に稼働しているのを見に行く方が良いと思います。