1. TOP
  2. 美容と肌
  3. スポット除去ペンのほくろやシミを取る効果や使い方

スポット除去ペンのほくろやシミを取る効果や使い方

スポット除去ペンのほくろやシミを適切に取る効果的な使い方

スポット除去ペンはホクロが取れる人気の商品です。様々なメーカーで販売されていますが中でも効果的なのがBDS社製です。高性能9段階の出力調整を実現して、海外で最もシェアと実績がある正規のスポット除去ペンです。

一般的な商品は3段階調整が多いですが、この製品は9段階調整です。また、液晶スクリーン付きです。

特徴

  1. 最新の技術を採用して、炭酸ガスレーザーのようにそばかすとほくろを安全かつ効果的に除去します。
  2. 9段階のスポットパワー出力を使用して除去ができます。
  3. USBで直接充電できます。
  4. スポット照射は低レベルや強レベルの使い分けによりシミそばかすやほくろ、肌のイボに使用できます。

パッケージ内容

  • 美顔器
  • USBケーブル
  • 大きな針1個
  • 小さい針10個
  • マニュアル

使用例

ペン型の先端に取り付けた針から炭酸ガスのような熱タイプのレーザーが照射されます。
ほくろ部分にスポットペンを数回押し当てると、ほくろ表面が熱変性により焦げて始めます。数日後にかさぶたができ剥がれると同時にほくろが除去されます。なお、初めは出力を5~と高めに設定して、除去後に残った部分は弱い出力2~4で照射するなど9段階はホクロやそばかす、イボにより細かい出力が可能です。

私自身は何個かスポット除去ペンを使いましたが、この商品(BDS社製)が一番きれいに取れました。腕や手のほくろを取るのであれば、3段階のレザーや照射出力が不安定な他の商品でも良いかも知れません。但し、顔はそうではありません。BDSのスポット除去ペンは顔に使用する場合は出力等を変えながら丁寧に取ることができます。跡も残らず効果的にほくろやそばかすが消えました。

スポット除去ペンの使い方

簡単ではありますが、ほくろやそばかす、しみを上手に取る除去方法を解説します。正しく使用して適切にお取りください。

ほくろ

ほくろやそばかすを取る場合は必ず腕や手などから練習してお使いください。ほくろを除去するにはコツが必要ですので、使い方や取り方をマスターしてから顔の部分を行なうことをお勧めします。

なお、出力は9段階ありますが、最初であれば1や2程度で試してください。最大でも5程度の出力で使えば良いと思います。9になると出力が強く大きなイボを除去するのに使う程度です。

使用方法

1.ほくろがある患部を石鹸などできれいに洗ってください。

2.ほくろであれば、2~5程度の出力で患部に当てます。

3.皮膚科などで炭酸ガスレーザーによるほくろ除去をした人はわかると思いますが、同じ要領で焦げて黒い部分が取れていきます。

一度で取りにくい場合は翌日や数日後に分けて頂いて構いません。

4.数日程度でかさぶたになり、黒い組織が剥がれていきます。

ほくろやそばかすなどは完全に除去しないと再発します。例えば、薄くなって良かったと思っていても、数か月もすれば濃くなっていきます。そのため、根が残らないように完全にほくろを除去してください。炭酸ガスレーザーでほくろを取った方はわかると思いますが、患部をくり抜くような感じでほくろを深く除去しているはずです。

そのため、しっかりと中途半端にならずに根元からほくろを取ってください。

5.ほくろが取れた後は炎症性色素沈着が発生します。これは薄くなるのに数か月、完全に消えるのに半年から1年程度かかる場合もあります。(個人差はあります。)

ほくろ除去後に黒い色素沈着ができたからと言って、それを除去するためにスポット除去ペンを使うのはやめてください。より、色素沈着が悪化します。除去後の色素沈着は自然に消えるのを数か月は待つようにしてください。通常、殆ど消えていきます。

しみ

しみを取る場合は必ず腕や手などから練習してお使いください。しみを除去するにはコツが必要ですので、使い方や取り方をマスターしてから顔の部分を行なうことをお勧めします。

なお、出力は9段階ありますが、通常1や2程度で試してください。最大でも3程度の出力で使えば良いかと思います。9になると出力が強く大きなイボを除去するのに使うのが効果的です。

使用方法

1.しみがある患部を石鹸などできれいに洗ってください。

2.しみであれば、1~3程度の出力で患部に当てます。

3.皮膚科などでQスイッチレーザーによるしみの除去した人はわかると思いますが、同じ要領で照射し数日後に黒い部分が瘡蓋になり取れていきます。

一度で取りにくい場合は数週間後に分けて頂いて構いません。

4.数日程度でかさぶたになり、黒い組織が剥がれていきます。

スポット除去ペンで取れるしみは小さく浅いものが主流になります。大きく広範囲なしみには適しません。顔にできるようなワンポイントの小さいしみにスポット除去ペンを当てて、赤みが出てくれば完了です。その場でシミを焼いて取るような方法ではありません。内部に熱を浸透させて、その部分が数日後に黒く瘡蓋になれば良いです。その瘡蓋が取れれば、シミは薄くなるか消失しているはずです。まずは、手や腕などにできたシミから練習してください。

取れる症状と取れない症状

スポット除去ペンは除去できる症状とできない症状があります。この点をしっかりと把握してください。

除去できる症状

ほくろやそばかす、小さいしみ、イボ系のほくろ

次のような小から中程度のほくろが取りやすくなります。

次のような小さいしみが取りやすくなります。

小さなシミは除去が効果的

除去できない症状

肝斑・・炎症性色素沈着で悪化します。スポット除去ペンを使わずに皮膚科で治療するようにしてください。

尋常性疣贅・・ヒトパピローマウイルス型のイボです。根元から取れないと悪化します。皮膚科で液体窒素治療を受けることを推奨します。

あざ・・太田母斑のようなあざは真皮の深い部分に存在します。スポット除去ペンでは取れませんので、皮膚科などでQスイッチレーザーを使うようにしてください。

広範囲のしみ・・悪化する恐れがあります。皮膚科などでQスイッチレーザーを使うようにしてください。

広範囲のしみの除去

盛り上がったほくろ・・皮膚下から盛り上がったほくろは除去するのは困難です。皮膚科なので炭酸ガスレーザーによる治療を受けてください。

盛り上がったほくろの除去

その他、タトゥーなども可能と説明書には掲載されていますが、真皮に色素が入っているため取れるタイプと取れないタイプもあります。何よりもスポット除去ペンの針先が小さいので広範囲のタトゥーは難しいともいます。無理だと感じた場合は皮膚科などでQスイッチレーザーを使うようにしてください。

最後に

スポット除去ペンはコツさえ掴めばほくろやしみが取れますし便利で簡単です。必ず、腕や手などで十分に練習してから、顔に使用して下さい。また、自己責任において使用してください。

ほくろやしみが取れることを願っています。ありがとうございました。