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トレチノインでしみやそばかすを治療する体験談ブログ

トレチノインのしみやそばかすの治療体験談ブログ

トレチノインとハイドロトキノンを使って、顔に出来たシミやそばかすを根こそぎ治療する方法と実際に体験した経過を、ブログにて隅から隅までご紹介しようと思います。

顔のしみは一度できると消えることもなく、どんどんと濃くなってきます。ビタミンCやLシステインを摂っても中々消えることもなく、鏡と睨めっこする毎日になります。

美容外科や皮膚科に行けば、まずQスイッチレーザーかトレチノインクリームを勧められます。一回で完治や治療を望むならQスイッチレーザーが良いと思いますし、その場で治療が終了します。ただ、一つ一つ取ることが前提であり、料金も1スポット数千~一万円程度掛かります。

なお、フォトフェイシャルで治療する方法もありますが、一回の効果は薄くビニール肌になりやすいためリスクがあります。

次に、トレチノインとハイドロトキノンですが、治療期間が1~2ヶ月程度は掛かっても良いならお勧めです。また、顔に多くのシミやそばかすがあるなら、トレチノインの方が広範囲に治療できて良いです。このブログでは詳しく治療方法を解説します。

トレチノイントとは

トレチノイントは美容外科や美容系の皮膚科で処方してもらうことが可能です。また、ハイドロトキノンもセットで治療します。

  • トレチノイン・・約5000円
  • ハイドロトキノン・・約2500円

トレチノインは表皮のターンオーバーを速めてメラニンを排出していきます。初日は変化がないとして、3日程度経てば皮膚が赤くなり薄皮が剥がれてきます。これは正常な反応です。

薄皮がめくれてこないとしみは消えていきません。また、トレチノインの刺激により色素沈着が起こりやすいため、ハイドロトキノンでメラニン色素の生成を抑えることが大切です。ハイドロトキノンは単独ではシミを消せる程の効力は期待出来ないのでトレチノインとセットで使います。

なお、これらのクリームは市販でも購入可能です。例えば、オオサカ堂が有名です。A-Ret Gel(トレチノイン)やEUKROMA(ハイドロトキノン)などがあります。美容外科や皮膚科でもこのショップから調達している所もあるぐらいです。自分で使い方が分かるなら、費用も安く済むのでお勧めします。

トレチノインの使い方

トレチノインには「0.1%」「0.05%」「0.025%」があります。人によっては個人差があるものの、顔に使うなら「0.1%」「0.05%」が良いです。

時々、顔全体に乳液のように使う方がいますが、刺激も強いためお勧めしません。肌質の改善程度であれば、「0.025%」が良いと思います。

ある程度のダウンタイム覚悟で素早くシミやそばかすを消したいなら「0.1%」だと思います。いずれにしても、弱い容量をだらだら使い続けると耐性ができて反応しなくくなり一ヶ月以上休止間隔を開けなければならず、最初に強くが肝心です。

ハイドロトキノン4%の併用もシミ除去というよりはトレチノインで起こる炎症性色素沈着を防ぐ目的が主になります。ただ、このクリームは使い方を間違うと痒みやかぶれが強いため正しく使ってください。

さて、他にも用意したいアイテムとしてはクリームを塗るため「麺棒」と日中は日焼けしないように日焼け止めクリームは必須です。

ここから詳しい治療体験談を解説します。

トレチノインの治療体験談

1日目

トレチノインは夜お風呂上がりに塗るのがベストです。

シミの部分に麺棒に付けたトレチノインがはみ出ないように丁寧に塗ります。渇くまで数分から数十分待ちます。その上にハイドロトキノンをシミからはみ出さないように薄く塗れば完成です。

トレチノインは室内の温度でも酸化しやすいので必ず冷蔵庫で保存してください。また、開封後は空気に触れるため一ヶ月で使いきってください。仮に期限が過ぎて余れば捨てましょう。

また、ハイドロトキノンも同様に冷蔵庫をお勧めします。なお、ハイドロトキノンは皮膚に厚く塗ると刺激が強く皮膚トラブルが起きやすいです。シミにごく薄く塗りスポット的に使うようにしてください。

トレチノインとハイドロトキノンは通常1日1回か朝と夜の2回にします。もちろん、一回でも十分効果があるので無理せず続けていきましょう。

3日目

トレチノインを塗ってから3日経過して赤味が出ている

最初の1~2日程度は何の反応もないですが、3日過ぎた辺りから〇部分が赤くなり皮も剥がれていきます。これは正常ですので焦らずに続けていきましょう。また、痒みも発生しやすくなりますが触ったりせずに我慢します。

1~2週間目

皮膚がめくれてカサカサになります。この時期は紫外線による色素沈着が起きやすく、日中のUV対策は必須です。しっかりとケアしながら対策してください。

トレチノインの0.1%は効果が大きいので炎症が強いと感じれば一日起きでも構いません。また、トレチノインやハイドロトキノンで被れや湿疹ができるのであれば、一旦中止して皮膚科に受診してください。

1ヶ月目以降

シミが見事に消えてなくなった

一ヶ月も経過すればシミやそばかすは消えていることも良くあります。

逆に消えないようなシミであれば、Qスイッチレーザーを選ぶ方が無難です。やはり、小さく薄いシミやそばかすは簡単に消えていきます。濃いシミは難しいと思います。なお、ホクロはトレチノインで無くなることはありません。炭酸ガスレーザーで取るようにしてください。

また、2~3ヶ月経過すると耐性ができて効かなくなってきます。無駄に続けても炎症が増えるだけですので、一ヶ月は休むようにします。これで、再度効果が期待できます。

治療のまとめ

私の場合は顔に数mmのシミがいくつかできておりトレチノイン0.1%とハイドロトキノン4%をオオサカ堂で購入して治療開始しました。一ヶ月もしない内に殆ど分からなくなるぐらい消失しました。

0.1%を顔に使うことは、それなりに炎症も強いですが、確実に消すには良いです。但し、個人差もあるので、「0.1%」と「0.05%」のどちらが良いのか試してください。

体験談としては最初の1週間ほどでハイドロトキシンが痒くて耐えられなくなり、トレチノイン0.1%のみ使用しながら日焼けに注意しつつ使用しました。結果的に1か月でシミは消えましたが、赤味が消えるのに終了後3週間程度掛かりました。しかし、きれいになり良かったです。

シミは数が多いとレーザー治療も高額になるため、トレチノインは時間や手間が掛かるものの広範囲にはお勧めです。

大きな失敗や後遺症のリスクもなく、問題があれば治療を中断すれば良いので、シミ治療の第一選択肢に良いと思います。