仮想通貨やビットコインの今後や将来性を予想するパターン分析法
仮想通貨の今後や将来性を予測されする方法が幾つかのパターン分析で可能になります。
もちろん、必ず当たる訳ではありませんが、ある程度の上昇や下落が予想できます。
そもそも、仮想通貨の価格が上昇していくためには次の2つが必要になります。
- 価格の上昇を期待して仮想通貨を買う人がいること
- 買った後に上昇を期待してポジションを保有する人がいること
つまり、買う人と保有する人がいて安定的に上昇が継続します。
国の通貨は商品の購入や貯金、支払いなど様々な用途に使用できます。価格の上昇を狙った投機の割合は余りありません。
そのため、1USDが10円や1000円に推移していく可能性は不可能に近い数字です。
一方、仮想通貨は99%以上は利益を得るための投機です。上昇を期待する要因や購入する人が多ければ暴騰を続けますが、マイナス要因が発生すれば暴落します。
僅かな期間で数十、数百倍の上昇する時もあれば、その逆も十分にあり得ます。
現在、ビットコインは1BTC=2000000円を推移していますが、仮にネガティブな要素が発生すれば短期間で1BTC=200000円に暴落する可能性も十分にあります。
そのためにも、価格の上昇中に上手く乗り、下落が始まる前に素早く手仕舞いする方法が重要になります。
仮想通貨を幾つかのパターンに分類して、上昇と下落を適切に予想する方法をご紹介します。
パターン分析
仮想通貨の価格が安定的に上昇を続けるためには「買う人」と「保有する人」の割合が多いことが条件になります。
では、下落する要因は「買う人」と「保有する人」の割合が下がり「売る人」が多くなるためです。
仮想通貨の価格推移には6つのパターンが存在します。
- パターンA・・買う人=2、保有する人=2、売る人が1
- パターンB・・買う人=2、保有する人=1、売る人が1
- パターンC・・買う人=1、保有する人=2、売る人が1
- パターンD・・買う人=2、保有する人=1、売る人が2
- パターンE・・買う人=1、保有する人=2、売る人が2
- パターンF・・買う人=1、保有する人=1、売る人が2
*全体の合計数は4または5です。数字は全体に占める割合を意味します。
- パターンAとBでは安定して価格の上昇が続きます。
- パターンCとDでは価格の推移が横這いになりレンジ相場になります。
- パターンEとFでは価格の下落が続き暴落します。
まず、現在の仮想通貨がどのパターンに当てはまるか考えます。
- パターンAやBであれば、安心して購入やポジションの保有ができるはずです。
- パターンEやFであれば、素早くポジションを手仕舞いする必要があります。
なお、パターンAやBは通常はパターンCやDを通ってから、パターンEやFに変化します。
つまり、下落や暴落の兆候を掴むにはパターンCやDが重要になります。このパターンに変化した場合はパターンEやFに移行する可能性があることを十分に注意してください。
もちろん、パターンCやDから再度パターンAやBに戻る可能性も十分あります。いずれにしても、どちらにパターンが移行するかは半々ともいえます。
なお、仮想通貨にそれぞれのパターンを当てはめる場合には、価格の上昇や下落、レンジ相場は1週間の推移で見てください。
1日や数時間ごとの上昇や下落、暴騰や暴落は短期間な歪みが多いため、正確に判断できません。
以上が6つのパターン分析でした。
実際のトレードに活かす場合はパターンAやBに該当する種類を購入すれば、安定的に利益を積み上げることも可能になります。
良く価格が上昇してしまい、購入するチャンスを逃したと聞くことがありますが、パターンAやBに当てはまるならに問題なく購入できるポイントです。
パターン分析
他にもパターンを分析する方法があります。
価格の推移を4つのパターンで分析します。
- パターン1・・買う人と保有する人が多い
- パターン2・・保有する人が多い
- パターン3・・買う人と売る人が多い
- パターン4・・売る人が多い
通常、仮想通貨を購入する場合は価格の上昇を予測して購入します。そして、上昇するまでポジションを保有します。
つまり、買う人と保有する人はセットと考えます。逆に保有しない人は売る人に直結します。
- パターン1であれば価格は上昇や暴騰を続けます。
- パターン2であれば価格は横這いになります。
- パターン3であれば価格は一定の範囲で乱高下します。
- パターン4であれば価格は下落や暴落します。
現在のそれぞれの仮想通貨がどのパターンに分類されるか当てはめると安心できる割合が分かります。
パターン1=安心度80%
買う人と保有する人が多く、安定して価格の上昇が続きます。そのため、購入や保有が安心してできます。
パターン2=安心度60%
買う人と売る人は少ないものの、保有する人が多い状態です。
保有する人が多いのは今後上昇を期待しているためです。
まだ、上昇する可能性があると考えることができます。
パターン3=安心度40%
ポジションを保有する人が少なく、買う人と売る人の割合が拮抗します。
保有する人が少ない理由は価格の上昇を悲観する人やリスクを回避する人が多くなったためです。しかし、買う人も売る人もいるため、一定の価格範囲で乱高下します。但し、一歩間違えば暴落に繋がり兼ねないため注意が必要です。
パターン4=安心度20%
買う人と保有する人が少なくなり、売る人が多くなります。
この状態に突入すれば、仮想通貨は大幅に暴落します。
仮想通貨は国の通貨と違い、実体経済も何の保証もありません。価格の上昇以外ポジションを保有しておく意味がないのです。
一旦、パターン4に移行すれば素早くポジションを損切りすべきです。
なお、パターン1からパターン4に突如変化することは殆どありません。一旦はパターン2や3を通過するため、ある程度はリスクを回避できるはずです。
万全な状態を考えるのであれば、パターン1に該当する種類の仮想通貨のみを購入することをおすすめします。
パターン例
現在の仮想通貨を元に、どのパターンに該当するか分析してみます。
ビットコイン
ビットコインは2017年12月現在1BTC=150~200万をレンジ相場で推移しています。
それまでは順調に1BTC=200万まで到達しましたが、150~200万を維持するようになりました。
今までは買う人と保有する人が順調に増加していましたが、ここに来て売る人も多くなっているためです。
つまり、パターンCやD、パターン2や3に当てはまります。
この後、再度パターンAやBに戻る可能性もありますが、一歩間違えばパターンEやFになるとも限りません。
将来性や今後を考えて慎重にトレードすべきです。
リップル
リップルは2017年12月現在1XRP=300を上昇相場で推移しています。
リップルの将来性や価値に期待して多くの人が購入しています。また、ポジションの保有継続を安定しています。
つまり、最も安定したパターンAや1に分類されます。
このパターンであれば安心して購入や保有ができるのです。
モナコイン
モナコインは2017年12月現在、一旦は1MOMA=2000円までを上昇しました。その後は乱高下しながら1000円まで下落しています。
モナコインは高値感から保有する人が減少して、買う人がいるものの売る人の割合も多くなってきました。
パターンCやD、パターン3に該当します。但し、1MOMA=2000円が1000円まで下落している状況からしても、それ以下のパターンに陥る可能性も十分に考えなくてはなりません。
もちろん、再びパターンAやBに戻る可能性もあります。
しかし、パターン分析の結果を考えるとリスクがあるためお勧めできません。
まとめ
仮想通貨の価格をそれぞれのパターンに分類や分析する方法をご紹介しました。
もちろん全てこの通りの結果になるとも限りません。あくまでも1つの予測手段です。
仮想通貨自体はハイリスク・ハイリターンなため十分に注意して取引してください。
なお、この方法は株式でも使われる分析方法です。仮想通貨や株式の取引の際に参考になれば幸いです。