矢代徳久さんのジャニーズJr.から今までの人生
~仲間と記憶を大切に、今も想いを語り続ける元ジャニーズJr.~
矢代徳久さんは1996年にジャニーズJr.として入所し、ステージで多くの経験を積んだ。退所後は音楽活動や交流を続け、2023年からはYouTubeで当時の思い出や今の気持ちを発信しています。
幼少期とジャニーズ入所
矢代徳久(やしろ とくひさ)さんは、1982年3月22日生まれ、
東京都江戸川区小岩出身の男性です。血液型はO型で、少年時代から明るい性格と人懐っこさで周囲に親しまれていました。
あだ名は「ヤッシー」「ヤシポン」など、友人やファンに愛される呼び名で呼ばれていました。
1996年8月31日、矢代さんはジャニーズ事務所のオーディションに合格し、ジャニーズJr.として芸能界入りしました。
ジャニーズJr.は、歌やダンス、バラエティなど幅広い表現を学ぶ育成組織で、未来のアイドルをめざして練習や舞台出演を重ねる環境です。
ジャニーズJr.での日々
矢代徳久さんが活動していた1990年代後半は、関東・関西両方のジュニアが活発に活動していた時期で、矢代さんも多くのステージや公演でファンの前に立ちました。
当時は『ザ・少年倶楽部』やコンサートのバックダンス、舞台出演などさまざまな場面で表現力を磨き、多くの仲間と共に活動していました。
当時のほんの一部を振り返ると、矢代さんの名前は多くの“黄金期ジャニーズJr.”の仲間とともに資料や映像にも見られるほど、活躍していたことがうかがえます。
ジャニーズ退所と新たな出発
1999年に、矢代さんはジャニーズ事務所を退所します。
その後は一度芸能界を離れて生活環境を変える時期を過ごしました。退所後は、一般社会で働きながら、地元での生活を送りました。
また、その後もジャニーズ時代の仲間が集まる同窓会やパーティーなどに参加する機会があり、北海道・京都・福岡といった地域でも旧友と共に交流したり、思い出を語り合うことがありました。
バンド活動 ― Apaloosa で歌う
芸能界を離れた後、矢代さんは俳優や歌の世界にも戻りたいという想いを持ち続けていました。
2007年には、元ジャニーズJr.の仲間たちとバンド「Apaloosa(アパルーサ)」を結成します。
矢代さんはこのバンドで「Nori(ノリ)」という名前でボーカルを担当し、歌手としての表現にも挑戦しました。
Apaloosaは2007年8月21日に東京・両国のライブハウスで初ライブを開催し、少しずつライブ活動を重ねていきました。
しかし、約1年後の2008年9月にはバンド活動を終了しています。
この時期は、矢代さんが“歌で人を魅了する”という自分の表現の可能性を改めて追求した大切な時間でした。
ピンとはって歌う声とパフォーマンスで、観客やファンに強い印象を残しました。
YouTubeで新たな挑戦
2023年11月25日、矢代徳久さんはYouTubeチャンネル「矢代徳久のハイテンションで行こう!」を開設し、自身の現在の想いを発信し始めました。
チャンネルには矢代さんの近況や友人を招いたトーク、ジャニーズ時代の思い出話などが投稿され、当時の仲間もゲスト出演するなど、ファンとつながる場となっています。
出演したゲストには、同じく元ジャニーズJr.の石坂晴樹さんや国分博さんといった仲間も登場しており、再会の喜びや当時の裏話などを語る姿が視聴者に人気です。
YouTubeでの活動は、矢代さんが今も“表現すること”や“つながること”を大切にしている証でもあります。
矢代さんが大切にしていること
矢代徳久さんは、ジャニーズJr.としての経験を誇りに思い続けています。
最近のSNSでは、ジャニーズJr.という名称が変更されることについてコメントし、「個人的に“元ジャニーズJr.”を名乗り続けたい」と発信しています。
これは矢代さんが、当時の経験や仲間との時間を大切に思い、人生において誇りのひとつとしていることを意味します。
また、芸能界から離れた後も、仲間の活躍を見守り、尊敬する先輩へのメッセージを送るなど、同窓の絆を大切にしている姿勢も話題になっています。
まとめ ― 夢を追い続け、今につなげる

*X / @yashiro_322
矢代徳久さんの人生は、
少年時代に憧れの舞台へ飛び込み、ジャニーズJr.として多くの経験を積み、仲間と共に表現し、退所後も歌や発信の道を模索し続けた歩みです。
- 1996年:ジャニーズJr.として入所。
- 1999年:ジャニーズを退所し、その後も地元で生活。
- 2007年:バンドApaloosaを結成しボーカルとして活動。
- 2023年:YouTubeチャンネルを開設しファンとつながる活動を開始。
ジャニーズ時代を誇りにしながら、今も表現を続けている。
矢代さんは、表現することや仲間とのつながりを人生の大きな柱にしている人物です。
これからも新たな挑戦や発信が期待されています。